今日は、先代の仔猫オースティンのお誕生日。
もし、まだ元気に生きていてくれていれば、今日で5歳になります。
きっと、、、、、
すっごくかっこいい美猫な茶トラのねこさんに成長していたんだろうなぁぁ～、、
アマンダちゃんと、猫団子になって一緒にお昼寝なんかしちゃったんだろうなぁぁ～、、
な～～んて、ついつい想像しちゃいます・・・・・・
どんな形でも、ペットとのお別れは辛いと思うけれど、、、、
まだたったの5ヶ月の仔猫を病気で失うというのは、、、本当に辛かった。。。
現代の獣医学では治すことの出来ない病気、、、とは言われても、やっぱり救ってあげたかった。
もっと仔猫らしい生活を送らせてあげたかったな。。。
初めてのおもちゃ遊び
朝の日課だった、窓辺の日向ぼっこが大好きでした。。。。
ぺろぺろぺろ
いつか、また会おうね、オースティン☆
私は仏教徒なので、心の底から輪廻転生を信じていますが。
返信削除オースティンくん、けっこうもう生まれ変わって、どこか身近で会ってるかもしれませんよ。
私も実家で犬を3匹見送っていますが、ホントどの別れもツラいですね。
でも、だからもういらない‥‥と言えないのもペットの魅力とパワーで。
あんずも実は、ある人の生まれ変わりなのでは？と思える節がたくさんあります。
だから来るべくしてウチに来たのだと心から思える。
私がお世話する運命にあったから来てくれたんだな、と思います。
絹ごし豆腐さん
削除そうなんですよね、、、、いつ生まれ変わってくるか、またわたしのところへ来てくれるか、、、と目を凝らして待っているのですが、、、わたしが鈍感で気づかなかったのか、まだ生まれ変わってきていないのか。。
今でも時々、お部屋でサササササっと走る小さな影を見かけるのですが、「オースティン？！？！」と思ってしまうんですよね。だんなには、「気のせいでしょ」と言われますが。。
彼のおばけならいつでも歓迎なのですがね～（笑）
まったく、おっしゃるとおりですね。
何か見えない糸で繋がっていた、、、その動物と出会う運命にして出会った、、、
ご縁のあった出会い、大切にして最期の最期まで、精一杯お世話をしたいですよね。