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2014-05-25

ペットを病気から守るには・・・・・


5月も、もう半分過ぎてしまいましたが、
今月はペットの癌の認識を高める月(Pet Cancer Awareness Month)だそうです。

わたしもつい先日まで知らなかったのですが、
アマンダちゃんのごはんを買いにペットショップへ行ったときに、店内放送がされていて知りました。

アメリカの研究では、犬や猫の死因のトップに癌があげられていて、犬の場合は約2頭に1頭、猫の場合では約3頭に1頭が癌が原因で死亡すると報告されています。

今月の癌の認識月間では、PCA(Pet Cancer Awarness)が、チャリティーで募金活動を行っています。
ちなみに、この団体ですが、アマンダちゃんの大好きなごはんを作ってくれている、ブルーバッファロー社が2003年に設立したBBFCR(ブルーバッファロー財団)が元となっています。
ペットの癌研究を行う大学などを支援するために設立された財団で、今月集められた募金も、ペットの癌研究のための資金として使われるそうです。


そのほかの病気もそうかもしれませんが、ペットの癌は早期発見が困難な病気だそうです。
さらに犬猫は病気そのもの、痛みを隠すのが上手な生き物なので、やっと病気が発見できたときには、かなり症状が悪化してしまっていて、手遅れになってしまうケースがほとんどだそうです。


早期発見が大切!


上の猫ちゃんのお写真では、
呼吸困難、排泄の困難はないか、
体力の低下はないか、
下腹部の腫脹はないか、
腫瘍(しこり)はないか、
傷がなかなか回復しない、、、、
などの点から癌の早期発見につながるとのことですが、癌だけでなくて、日ごろからいっぱい遊んで、いっぱいなでてあげることで、ペットの体調の管理もできるし、スキンシップも図れるし、とても大切なことですよね。

わたしは、ペットを癌で亡くした経験はないのですが、
先代の仔猫のオースティンを猫伝染性腹膜炎(FIP)という病気で亡くしました。
体調を崩し始めてから何度も何度も、獣医に通っても原因がつかめず、、、
やっと病名が判明したときには、もう末期の症状でした。
現代の獣医学では治療の方法もないと言われ、手の施しようもなく、、、
その2週間後に、たったの5ヶ月という短い命を終わらせて、虹の橋へと旅立ってしまいました。
仔猫のくせに忍耐強くて、頑張り屋さん、、、気遣いの出来るいい子でした。




病気でペットを亡くすということは、
本当にやりきれない気持ちになります。

どうして、もっと早くに病気を発見できなかったんだろう?
どうして、、あの子がこんなつらい思いをしなくてはならないのだろう?
もっと、あの子に何か出来たかもしれないのでは、、、?

出来ることはやりきった、、と思うようにはしていますが、それでも、、、

苦しませてしまった、、、、、
そんな後悔の念ばかりが残ってしまいます。

今思い出しただけでも、涙が出てきちゃうのですけれどね・・・・
(実は今でも、病気末期のころに撮った写真は、苦しすぎて見られません。)

そういえば、、、
オースティンをうちの子にお迎えしたのは、5月の末でしたっけ。。。

動物たちの病気の研究が進んで、
苦しむ動物たちが少しでもなくなりますように。。。。

アマンダちゃん、オースティンの分まで元気に長生きしてくださいね。

了解だにゃぁぁ~~


2014-04-20

今日は復活祭



4月に入って、すっかり初夏めいた気候な南カリフォルニア、砂漠地帯です。

青空~、やしの木~☆


さてさて、今日は復活祭(イースター)です。
以前はカトリック教徒(らしい)旦那のお付き合いで教会に行ったりしていましたが、もうここ数年さっぱり行かなくなってしまいました。。。(教会のお作法に戸惑っていたので、わたし的には楽なんですけれどね。)

この時期になると、お店ではうさぎさんやひよこをモチーフにしたものがたくさん売り出されるようになるので、ついつい、動物実験で犠牲になっているうさぎさんたちのことを考える時間が増えてしまいます。。。。

オーストラリアの動物愛護団体、Animal Australiaでは、今年も復活祭にあわせて動物実験廃止キャンペーンを行っています。
マスコットのうさぎさんは、フワッフワでとっても愛くるしいっ!
こんなフワフワさんに、どうして残酷なことができるのだろう・・・・・
「すべてのうさぎさんをハッピーにしよう
動物実験廃止に協力しよう」


さてさて、、、
今年の復活祭は、近所に住むお友達夫妻とディナーをすることになっています。
一応、、、復活祭なので、卵料理を作ろうかしら、、、なんて思っています!
あ、もちろん、鶏さんの卵じゃなくて、じゃがいもとひよこ豆で卵風料理です~。
実はこれ、クリスマスにも作ったのですが、旦那に大好評だったんですよっ!
レシピは、わたしのヴィーガンお料理本虎の巻とも言える、Happy Herbivoreの本からです☆(ホームページにも同様のレシピがありました→ Fat-Free Vegan Deviled Eggs

気に入ってもらえるといいなっ☆






2014-04-16

ファーム・サンクチュアリーでボランティア初体験


この前の週末に、ずーーーっと参加したかった、ファーム・サンクチュアリーで体験ボランティアに行ってきました!
ついに念願かなったぞぉ~って感じです。

笑顔がかわいいマリアちゃん、久しぶり~っ!

想像以上に、牧場のお仕事はとっても大変でした~っ(汗)
今回わたしがお手伝いしたのは、ブタさんたちの小屋を夏仕様に衣替え。
冬の間、敷き詰めていた藁を全部撤去して、砂を敷き詰め直す、、、という作業です。
というと簡単そうなのですが、これがかなりの力仕事っ!!!
もうバッテバテになりました。(翌日はもちろん体中が筋肉痛・・・・)

LAのシェルターは、夏の間はかなり暑くなるので、砂を敷き詰めることで、ブタさんも暑い夏も涼しく過ごせるそうです。なるほどっ!!

            日向ぼっこ&お昼寝中~zzzzz




去年生まれた子牛のサフランも大きくなっていた!




お昼は、ボランティアに参加した人たちの持ち寄りでランチでした。
食べるのに夢中で、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、動物にも地球にも体にも優しいヴィーガンなお食事をベジな人たちと囲んでのベジな会話、、、楽しかった~☆

ひとつ残念だったことは、、、、、
里子にお迎えした七面鳥のゲーブルちゃんとミネルウァちゃんに会えなかったこと・・・・
今、北カリフォルニアのファーム・サンクチュアリーの方にいるそうです。
なんでも、野生のコヨーテが敷地内に進入してきたりして、鳥たちの安全が危うい状況らしく、、、
新たに、鳥さんたちが安全に快適に過ごせる場所を敷地内に建設予定なんだそうです。
鳥さんたちがいなくて、ずいぶんと寂しい感じもしますが、北カリフォルニアのシェルターには湖もあるそうなんで、きっとゲーブルちゃんもミネルウァちゃんも大はしゃぎで遊んでいることでしょう~。
で、LAに残っている鳥さんたちの安全を担い、ガードマンに抜擢されたのが、、、、
なななななな、、なんと、、、ラマさん!
弱そうですが(失礼?)、鳥さん、ヤギさんや羊さんをコヨーテから守ってくれているそうです。

新入りのラマさん、名前はヨーダ(笑)


牧場のお仕事って、想像以上にとても大変で、ホコリやフンまみれにはなるし(笑)、力仕事でヘトヘトになるし、、、、
それでも、動物たちが快適に過ごせるなら、動物たちが笑顔になれるならって思うと、がんばれちゃう!

また絶対に、ファーム・サンクチュアリーでボランティアしたいぞっ!って心から思いました。

ファーム・サンクチュアリーのスタッフの皆さん、楽しい1日をどうもありがとうございましたっ☆






2014-03-19

3月20日は、お肉なしの日


3月20日の木曜日は、アメリカ発信の、
菜食を呼びかける「ミートアウト・デー」です~☆


各国、各地域で、、、、世界中で、、、
同じような菜食生活を呼びかけるイベントが開催されるのは、なんともうれしい限りです。
ベジな生活を選択したことは、間違っていなかったんだ!と勇気すら沸いてきます☆

ノンベジな方も、今日はお肉なしの1日にしてみませんか?


2014-03-11

アフリカのライオンたちのために、歩こう!


百獣の王、アフリカライオンが絶滅の危機に瀕しているという事実、いったいどれくらいの人が認識しているのでしょうか。。。
現在、アフリカの野生のライオンは約2万頭ほどと言われています。




ライオンたちが絶滅しかけているというのに、お金持ちの外国人ハンターたちは、娯楽のためにライオンたちを殺し続けています。
いわゆる、ゲーム・ハンティング、スポーツ・ハンティング、トロフィー・ハンティングというものです。

毎年、こういったお金持ちたちによって殺されるライオンたちの数は、1000頭以上といわれています。
殺されているライオンたちの数にも驚きなのですが、さらにショッキングな事実は、、、、
犠牲となっているライオンたちは、至近距離から撃ち殺すという残酷で非人道的な遊びのために、わざわざ人工飼育されている、、、ということ。
(缶詰め状態という意味で、Canned Hunting(キャンド・ハンティング)とも呼ばれています。)
この15年の間に、約160ヵ所もの飼育場が南アフリカ各地に設置されたそうです・・・・・・
少々古いですが、ALIVEのホームページよりキャンド・ハンティングに関する記事です。
→ アメリカ人ハンターの増加、アフリカのライオンの脅威に

わざわざ殺して楽しむために飼育するんですよ。。。
わけ分かりません。
人間の単なる快楽的なゲームのために、弄ばれてよい命などありませんよ!!

さてさて、、、
今週末の土曜日、3月15日は、そんなライオンたちの日です。



各地で、この残酷なハンティングの廃止を求め、ライオンたちのためのマーチが開催されます。
ライオンたちのために歩きましょう~!
私も含め、、、こういったイベントに参加できない人たちは、
ぜひとも、こういったライオンたちが1日でも救われるよう、、、、
1人でも多くの人たちに知ってもらえるよう、キャンド・ハンティングの実態を広めて行きましょう!


ラブラブな恋するライオンさん


ライオンのクリスチャンのお話



2014-03-04

ジーン・バウワーさん、スピーチしますよ~


ファーム・サンクチュアリーの創設者、ジーン・バウワーさんのスピーチが今週末の3月9日(日)にあります!(詳細やこちら→Gene's Upcoming Event


以前、ファーム・サンクチュアリーのイベントに参加したとき、ジーンさんのスピーチを実際に聞く機会があったのですが、ジーンさんが、ファーム・サンクチュアリーを作るきっかけとなった羊のヒルダとの出会いのお話には、身が震えたのを覚えています。。

羊のヒルダは、屠殺場へ向かう身動きの取れないギュウギュウ詰めのトラックの中で、衰弱して失神してしまい、運転手によって、屠殺場の建物の裏にあるゴミ捨て場のようなところに捨てられてしまいました。
腐敗と汚物紛れの中、16時間も放置させられていたヒルダは一見死んでしまっているようでした が、ふっと顔を持ち上げたため、まだ息をしているとわかったジーンさんは、急遽ヒルダを保護、獣医のもとへと向かいました。
処置をした20分後には、自分の足で立てるほどまでに回復したヒルダは、その後ファーム・サンクチュアリーで幸せな一生を全うし、1997年9月25日に老衰のため、眠るように亡くなりました。

若かりし頃のジーンさんとヒルダ


ALIVEのホームページにも、ヒルダのお話が紹介されています。
(→ALIVEファーム・サンクチュアリー

羊のヒルダ、とても穏やかなお顔

予定が合えば、またジーンさんのお話を聞きに行きたいな。。。

にこっ



2013-10-15

七面鳥さんを家族にお迎えしましょう~!


11月の感謝祭の時期も近くなってきましたので、そろそろスーパーには冷凍された七面鳥たちがゴロゴロと山積みされることでしょう・・・・・・・
こんなに美しい鳥を食べてしまうなんて、、、今ではとてもとても考えられません。

と言うわけでして、今年も、「Adopt-A Turkey Project」の季節がやってまいりましたっ☆
ファーム・サンクチュアリーのHPには既に今年の顔ぶれが掲載されています~。

2013年の七面鳥さんたちでーす

ベジな生活を始めてから2年とちょっとになりますが、過去2回、ラファエル君ゲーブルちゃんを里子としてお迎えしてきました。

実は実は、、、実はっ!!!!
この前の週末にロサンゼルスの施設へ行ってきたのですが、去年里子にお迎えしたゲーブルちゃんに会うことが出来ましたっ!

「ゲーブルちゃん、はじめまして。ママよ~♪(笑)」

その日によって、外に出ている動物たちは違うようなのですが、幸運にも、訪れた日はゲーブルちゃんがお外に出ている日だったので、施設のツアーの後に、ゆ~~っくりと時間を作ってもらい、親睦を深めてきましたっ♪♪

とても大人しくて優しいゲーブルちゃんですが、やはりファクトリー・ファーミングの犠牲となった七面鳥さん。
その名残が痛々しく残っていて、胸が苦しくなりました。
そのひとつが、ゲーブルちゃんの足。。。

ファクトリー・ファーミングで育てられる七面鳥さんたち(鶏さんもそうですが)は、とてもとても狭いケージの中にぎゅうぎゅう詰めにされて育てられます。
その為、ストレスで七面鳥同士が喧嘩をはじめ、傷つけあってしまいます。
例えて言うならば、、、
東京のぎゅうぎゅう詰めの満員電車に、何日も何日も缶詰状態にされていれば、、誰だって気が狂いますよね・・・・
でも、人間って残酷なので、それを防ぐために、くちばしや足の指を切断して、喧嘩できないようにするんです。
もちろん、、、麻酔無しでですよ。

ゲーブルさんも、足の指を切断されてしまっていました。
その後遺症で、歩行困難になってしまいました。
でも、幸いにも素敵なブーツを作ってもらい、今は自由に歩くことが出来るようになったそうです。

ブーツを履いているゲーブルちゃん

ファーム・サンクチュアリーにいる七面鳥さんたちは、みーんなとても人懐っこくて、人の手からも葉っぱを食べてくれます。。。

真ん中がゲーブルちゃんです

特に、この手前にいる黒っぽい子(ミネルウァちゃん)は、とても好奇心が旺盛で人間が大好きなようで、子犬みたいに人の後を追いかけてきては、きゅるきゅる~~とかわいいお声で甘えてきて、とてもかわいかったです☆
犬や猫といったペットして馴染み深い動物たちと、七面鳥や牛や豚さんといったいわゆる「家畜動物」と呼ばれる動物たち、、、
なんら変わりはないんですよね。。。

ジャージー牛さんとも1年ぶりの再会~


猫さんも元気でした(どこにいるか見えますか?)

ファーム・サンクチュアリーに来ると、、、、
ベジな生活をすると決心して実行したこと、、
わたしは本当に正しい決断をしたんだと再確認ができます。。
それと同時に、まだまだ「ただの物」として酷い扱いをされ、生まれてきた意味すらなく殺されていく動物たちがまだまだたくさんいるという現実を、目の前に突きつけられ、苦しくなります。。


さてさて、、、今年家族にお迎えする七面鳥さんですが、、、、

ミネルウァちゃんに決定でーす!




2013-04-19

来週はベジウィーク☆


来週は、アメリカ全土で菜食強化週間となります~っ☆(公式HP→US Veg Week 2013
各地で、いろいろなイベントが開催されるようですよ!


ベジでない人も、ベジな人も、た~~っぷりお野菜と果物の恵みを体に取り入れて、
動物さんと地球にいっぱい感謝と愛情を表しましょう~~っ☆☆


ファームサンクチュアリの豚くん

そろそろ、、、またファームサンクチュアリの動物たちに会いたいなぁ~。

季節の代わり目だからでしょうか、、、
少々体調を崩してしまっておりました。
皆さんも、体調管理気をつけてくださいね。。。


素敵な週末をお過ごしくださーいっ♪




2013-03-24

The Living Desert へ行ってきました


砂漠のリゾート地としても有名なパームスプリングス
うちからは車で1時間くらいのところなのですが、時々遊びに行くことがあります。

週末は、The Living Deser(リビング・デザート)tという動物&植物園へ行ってきました。
ベジになってからは、動物は好きなのですが動物園自体がどうにも気が進まなくなってしまって、パッタリと足を運ぶことが無くなってしまっていました。。

が、このThe Living Desertは、普通のいわゆる「動物園」とは少し違っていて、怪我をした野生動物の保護やリハビリ、絶滅危惧種や、野生ではすでに絶滅してしまった動物たちの保護や繁殖活動や、自然保護などを行っている施設でもあるようです。
「入園料が動物たちのお役にたてるのならば・・・・」と思い、お天気もよかったので、行ってみることにしたのです。。。。

The Living Desert 入り口です~

園内は、植物園も兼ねているので、いたるところに砂漠の植物がたーーーーーーっくさんです。
ちょうど季節的には春だからでしょうか、、、お花がたくさん色とりどりに咲いていて、とてもカラフルできれいでした~♪

黄色いお花がたくさん咲いていました


人工的に作ったそうですが、やしの木のオアシスだそうです

砂漠の3月下旬の午後ともなると、さすがに日差しは強いし、とにかく暑かったっ!!
園内も、思っていたよりも広かったので、炎天下をテクテクと歩いているだけでも疲れてきてしまいました・・・・・(運動不足がたたりました・・・・ ><)

で、、
ようやく、今回のわたしのお目当て、ボブキャットさんに会えました~☆

こんにちは!ボブキャットさん

ボブキャットさんには、前からずーーーーーーっと会ってみたくて、、
山登りやキャンプに行くたびに、「今回こそは会えますようにっ!!」とお祈りすること、かれこれ7年・・・・・
一度も会うことが出来ていなかったので、今回が初めての「生ボブキャット」でした。
かなり感動です!
ボブキャットさん、、、名前に「ボブ」とあるだけ、尻尾がとっても短くてかわいいです☆

普通の家ねこみたい・・・・(笑)


仲良く2匹で追いかけっこしてて、かわいかったです


ピューマさんもいました

ピューマは、北アメリカの一部の地域ではすでに絶滅、絶滅の危機に瀕しているそうで、保護活動も行われているそうです。。。
それにしても、ピューマさん、、想像していた以上に大きくて、立派で、とてもかっこよかったなぁ。。。
こういった美しい動物が、、、地球上から人間の手によって消え去られていってしまうのかもしれないのか、、、と思うと、なんだかとても苦しいですね・・・・・

サバンナさん(寝起き)

つい、、、ねこが大好物なものでして、ねこさんコーナーでかなりゆっくりしてしまいましたが、まだまだたくさん会わなければならない動物さんたちがいます。。。(ねこさんコーナーの時点で、まだ3分の1くらい、、でしょうか。。)

こちらは、ただの犬ではありません、メキシコオオカミさんです。
普通の犬にしか見えないんだけれど・・・・・
でも、きっと近くで見たら、大きいのかもしれない。

木陰で一休み中のメキシコオオカミさん

やっぱり普通の犬?

「犬みたい、犬みたい」とか、メキシコオオカミさんには失礼(?)なことを言ってしまっていましたが、メキシコオオカミさんも、現状では、ほとんどの地域で絶滅状態です。
家畜を襲うということで、駆除の対象となっていたため、乱獲がされ、結果、絶滅の危機に瀕してしまったわけです。。。
やっぱり、結局は人間のとても利己的な理由で、動物たちは殺されてしまっている・・・・・
なんてことなんだ。。。

現在は、絶滅危惧種に指定されているため、保護施設による繁殖と野生復帰のプログラムが実行されているようですが、それでも野生で確認されている数はたったの50頭。
保護施設では約300頭ほどしか存在していません。。。。
この2頭は、いずれ野生へと戻っていくのでしょうか・・・・・?


この、カラスに乗っかられているアラビアオリックスさんも、食用、薬用、皮、角目的の乱獲で、野生としては絶滅状態です。
現在は、繁殖プログラムで、個体数は増加の傾向にあるそうです。

ユニコーンのモデルになったとも言われているそうですよ~


超ゴージャスなヘアスタイルをしたカンムリヅルさんの後ろで休んでいるリムガゼルさんも、
乱獲などで生息数は激減しているそうです・・・・


鶴を見ていて、旦那が「鶴って飛べないんでしょ?」とボソリとつぶやいた。。。
「えぇぇ!鶴は飛べるよ!日本の鶴は大群になって飛ぶんだよ!アフリカの鶴だって、きっとそうだよ~。」と言ったのですが、、、、
すると旦那が、「じゃあ、なんでどこかに飛び立ってしまおうって思わないのだろう???」と。。。。

た、、、確かに、鋭い視点だ。。
なぜ、ここの鶴たちは飛び立たないんだろう?
係員の人に聞けばよかった。。

まだまだ、たくさんの動物たちに会って、たくさん写真を撮ったのですが、、、
ここらへんにしておきます。

「動物園か・・・・・」と、実はあまり期待はしていなかったし、「閉じ込められている動物たち」という思いもあって、あまり乗り気じゃなかったのですが、想像以上に、動物保護に力を入れているし、リハビリ設備も整っていることに、とても驚きました。
園内には、野生動物専用の動物病院もあり、怪我をした動物の治療やリハビリはもちろんのこと、動物たちの定期健診なども行われているそうです。
ちょうど、動物病院には、足を怪我をして保護された陸ガメさん(サバクゴファーガメ)が入院していました。
不幸にも、怪我は重度だったため、足は切断するしかなかったそうですが、今後、カメ君専用の義足を付けリハビリが行われる予定だそうです。。。

こちらは園内の陸ガメさん

野生の動物を、強制的に捕獲し、動物園へと送られ、一生小さな檻の中に閉じ込められ、生きていく、、、、という動物園とはまた違った形の動物園(というよりも、保護センター?)だったので、違った視点で動物たちと触れ合うことが出来たと思います。
そして、何よりも感じたことは、、、
こんなにまでも、たくさんの動物種族が絶滅危惧に瀕しているということに、改めて痛感しました。。。

動物たちに、「かわいい~!」という感情を持って、彼らにも命があること、優しく接しなければならない、ということはとても大切。
でも、ただ「かわいい!」だけではなくて、人間の横暴な行いによって、
その種族がひとつ、、またひとつ、、、この地球上から消え去ろうとしている、、ということも、もっとたくさんの大人や子どもたちに、こういった動物園を訪れることで、もっと身近に感じ取ってほしいものだなぁ~って思いました。。

次回は、動物病院が開いている平日に、動物たちの定期健診の見学をしてみたいなぁぁぁ~なんて思っています。。(今月は、ミーアキャットさんが定期健診予定だそうです。。)

砂漠地帯で、かなり暑いので、もし訪れる際は、日焼け対策&脱水症状にならないように、たーーーっぷり水分補給をしながら、動物たちとふれあってくださいね!


わたしも忘れないでにゃん・・・・・



2013-03-21

こいぬの日


今週の土曜日、3月23日はアメリカでは「こいぬの日」(= National Puppy Day)だそうです。


このお写真のパグ君、、こうやって座っている姿が、どうにも、スターウォーズに出てくるヨーダに見えてしまうのは、、わたしだけでしょうか??(笑)

今週の「National Puppy Day」では、パピーミル(悪質ブリーダー)の実態、犬についての知識や愛情を身につけ、身寄りの無い仔犬たちを里子にお迎えしましょう~、、と推進する日のようです。

仔犬(仔猫やほかの小動物も)たちの、里親里子(アダプション)の認知度を広める活動というのは、動物愛護心を養う意味でも、また自力で生きることのできない小さな命を守るということでも、とっても大切なことだと思います。
でもね、、、、
100人が100人、きちんとした知識をもって仔犬たちを里子に迎える飼い主さんとは限らない、、、というのが、かなしいけれど現実だと思います。

以前も、似たようなことをブログでも書いたことがあったのですが(→ペットはプレゼントなんかじゃないよ)、仔犬をプレゼントにするべきではない理由として、愛犬家のサイトDogsterでは、

1 ノベルティ商品じゃありません
2 ぬいぐるみじゃありません
3 押し付けてはダメ
4 衝動買い(飼い?)はもっとダメ

と、4つの項目を挙げています。
里子に迎える際にも、同様のことが言えるのではないかな、と思います。


実家で飼っていたショパンさん-頭に「30%引き」のステッカーが~(笑)



また、日本の政府広報オンラインでは、「飼い主の責任」として5つの項目を挙げています。
(こちらも、以前のブログで書かせてもらいました。→不幸なペットを減らす為に・・・・

<飼い主に守って欲しい5か条>

1 動物の習性等を正しく理解し、最期まで責任をもって飼いましょう
飼い始める前から正しい飼い方などの知識を持ち、飼い始めたら、動物の種類に応じた適切な飼い方をして、健康・安全に気を配り、最期まで責任を持って飼いましょう。

2 人に危害を加えたり、近隣に迷惑をかけたりすることのないようにしましょう
糞尿や毛、羽毛などで近隣の生活環境を悪化させたり、公共の場所を汚したりしないようにしましょう。また、動物の種類に応じてしつけや訓練をして、人に危害を加えたり、鳴き声などで近隣に迷惑をかけたりすることのないようにしましょう。

3 むやみに繁殖させないようにしましょう
動物にかけられる手間、時間、空間には限りがあります。きちんと管理できる数を超えないようにしましょう。また、生まれる命に責任がもてないのであれば、不妊虚勢手術などの繁殖制限処置を行いましょう。

4 動物による感染症の知識を持ちましょう
動物と人の双方に感染する病気(人と動物の共通感染症)について、正しい知識を持ち、自分や他の人の感染を防ぎましょう。

5 盗難や迷子を防ぐため、所有者をあきらかにしましょう
飼っている動物が自分のものであることを示す、マイクロチップ、名札、脚環などの標識をつけましょう。


ただ単純に、「一目ぼれしちゃった!」「かわいいっ!!」とか、
「かわいそうだわぁ・・・・」とかといった感情だけに押されて、
ひとつの命を預かることは、とても危ういと感じます。

ちょうど昨晩、アメリカでは超有名なカリスマドックトレーナーのシーザー・ミランCesar Millan)さんの、人気番組「Dog Whisperer」を見ていたのですが、
「問題のあると言われている犬たちは、結局は無知でダメな飼い主の責任なんだな・・・・・」と、つくづく痛感してしまいました。
すべての動物たちには、学ぶ能力も、飼い主の喜怒哀楽を感じ取る感覚や感情がちゃんとあります。。。
「問題児(犬)」とされていた犬たちが、シーザーさんの指導と愛情によって、だんだんと問題を克服していく姿には、けっこう感動させられます。。。


シーザーさん、犬たちと会話ができるのでしょうか?

犬についてではないんです。
いつも我々なんです。
いつも飼い主なんです。
犬が繁栄できる環境や事情を創造することは、
我々次第なんです。

シーザー・ミラン


今週は「こいぬの日」ということのようですが、仔犬だけでなく成犬たちにも、がんばって幸せをつかんで欲しいですね。

もうちょっとがんばってお世話してにゃん~

アマンダちゃんには、120%の愛情をフル稼働で注いでるのですが、、、、
もっともっと尽させて頂きますよ~☆



2013-03-19

ブログ2年目☆


一時期更新が中断してしまっていたので、継続的な2年ではありませんでしたが、
今日でブログをはじめて2年になりました。
ここ数ヶ月は、ブログをするのがとても楽しくて、1日の日課になりつつあります☆

当初、愛娘のねこのアマンダちゃんのことや、南カリフォルニアでの生活のことを中心に、
のんびりと自分の日記感覚で綴っていこうかな、、とはじめたブログでした。

いつものお散歩コースの公園


それがまさか、、
自分がヴィーガンになるなんて、、ちっとも思っていなかったです。。。
菜食中心の生活を始めた当初ですら、
「お寿司はぜったいにやめられないな・・・」なんて思っていたので、
自分でも、時々ビックリする変化ではあるのだけれど、
同時に、「これが本来あるべきわたしの生活スタイルだったのかもな」とも感じています。

極楽鳥花Bird of Paradise)というお花


パンダにひょっこり遭遇しないかな、といつも思う竹林


まだまだベジ暦は1年半ちょっとを過ぎただけなので、これからもっともっと学ぶこともあるだろうと思います。

これからも、アマンダちゃん共々、どうぞよろしくお願いしますっ☆

「よろしくなのにゃっ」