アマンダちゃんをお迎えする前に、仔猫のオースティンと2ヶ月の間一緒に生活をしていたことがあります。
わたしにとっては、初めての仔猫&ねこさんとの暮らしでした。
伝染性猫腹膜炎(FIP)という病気を発症してしまい、あっという間に命の炎を燃え尽くして、虹の橋へ行ってしまったのですが・・・・・・・
オースティンの闘病生活はかなり辛い経験でもありました。
楽しかった思い出もあるし、思い出すのは人懐っこくて甘えん坊なオースティンの姿ばかりなのですが。
オースティンがやせ細っていく姿を残した写真は痛々しくもあり、、、、なかなか見ることが出来ないでいました。
それでも、ときどき、まだ少し元気だったころの写真を眺めることがあります。
(ついつい涙が出てきちゃうのですけれどね・・・・)
お魚さんに興味津々のオースティン
ニャニャーーーーンとおしゃべりな子だったなぁ~
またオースティンに会いたいなぁ。
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