2012-11-23

感謝祭のディナー



今年の感謝祭も、去年に引き続き(→2011年感謝祭)かぼちゃの丸焼きでお祝いをしました☆
今年は、日本のかぼちゃです。(その名も「Kabocha Pumpkin」という名前で売っていました~。)
先日買った栗もローストしてみました。(ちょっと失敗・・・・)
そして、デザートもかぼちゃパイ。
とってもかぼちゃ三昧な、感謝祭ディナーでした♪

秋の恵みに感謝です☆



ゲーブルさん&ラファエル君と一緒に。


昨日は、尊敬するウィル・タトル博士(→Dr.Will Tuttle)から、感謝祭のニューズレターが届いていました。
こちらのサイトから(→The Vegan Spirit of Thanksgiving By Dr.Will Tuttle)感謝祭にあててのメッセージが読むことができます。(英文です)




タトル博士がよく述べていることのひとつが・・・・・・


動物たちの犠牲と苦しみの上で成り立った食事を食べ続ければ、世の中は暴力と恐怖であふれかえり、心は荒んできてしまいます。

地球の恩恵を受けて育ったお野菜を食べることで、人間は感謝や幸福、喜びといった美しい心をかもし出すことが出来るのです。


わたしたちは少なくとも1日に3度、「お皿」に向き合うことになります。
「お皿の上の暴力」に気づくことは、本当に本当に大切なのだなぁぁ、、、とつくづく感じました。
もっともっとたくさんに人たちがに気づいて欲しいものです。

わたしは、ヴィーガンになってから、健康面ではもちろん向上したと思います。
アレルギーも皮膚炎も、例年に比べると比較的軽い症状だったのは、カラダの中が浄化されてきているのかな、、、と思います。
でも、精神面ではもっともっと大きな向上があったと思うのです。

それは、きっと、、、タトル博士の言うように、「お皿の上の暴力」がなくなったからなのだと思う。
地球の優しい恩恵 をたっぷりと毎日毎日カラダに取り入れているから、、、、なのだろと思います。




☆☆お知らせ☆☆
とても勝手ながら、、、、ブログのアドレスを変更しました。
もしブックマークに入れてくださっている方がいましたら、変更をお願いします。




2012-11-22

すべての恵みに感謝・・・・・



アメリカは感謝祭(Thanksgiving Day)を迎えました。
もともとは、秋の収穫の恵みに感謝を捧げる日。
秋の収穫とは、つまりはお野菜などといった「植物」です。

いつから、この感謝祭が「七面鳥の日」に変わってしまったのでしょうか。

ヴィーガンやベジタリアンにとっては、いささか居心地の悪い1日です。


9月にファームサンクチュアリーで会った七面鳥さんたち



今日は朝から、かぼちゃパイを焼いています☆

今夜のディナーのメインディッシュは去年に引き続き、「かぼちゃの丸焼き」で~す。
里子にお迎えしたゲーブルさんとラファエル君を囲んで、秋の恵み、豊かな地球、命あるすべてのいきものに感謝をして、お食事をいただきたいと思います。

Happy Thanksgiving Day☆






2012-11-21

毛皮禁止の金曜日、ドキュメンタリー映画 「The Witness」



今週の金曜日11月23日は、Worldwide Fur Free Friday(世界毛皮禁止の金曜日)になります。
世界各地でデモが実施されることでしょう。
PETAのウェブサイトでも、デモの呼びかけを行っています。(→Fur-Free Friday 2012(英語です))
すべての毛皮が、ほんの一部の毛皮ですら、  動物を殺して作られていることを、忘れてはいけないと思います。その毛皮の中には、犬や猫だって含まれていることも・・・・・



毛皮禁止強化の週ということで、、、、以前見た映画をご紹介します。
短い映画ですが、毛皮の残酷さを伝えるすばらしいドキュメンタリーだと思います。


公式ホームページ 「The Witness-目撃者-」



ニューヨークに住む男性が、動物は別に好きでもなかったのだけれど、ねこを拾います。
その1匹のねこが、彼の動物たちに対する思いと、彼の生き方を一変させます。
ねこへの愛情が日々育って行く中、彼はタバコをやめ、ベジタリアンになります。
食べ物として殺される動物たち、毛皮のために殺される動物たちの事を知ります。
その事実を、多くの人々に知らせる活動を始めます。
自分の車にモニターを積んで、ニューヨークの街中を走り、呼びかけます。
モニターには、罪も無い動物たちが直面している、非道徳的で非人道的な「無駄な殺傷」が映し出されています。
淡々と語られる事実はとても残酷なもので、顔をしかめたくなることばかりです。


ちなみに、ねこが大好物なわたしは、映画の中に登場するたくさんのレスキューされたねこさんたちの、幸せそうな優しいお顔を見れたのが、ちょっぴりうれしかったりです。


下記のサイトから、オンラインでこの映画を見ることが出来ます。(本編は英語になります。)

 映画本編 → The Witness 


目を背けたくなる映像も出てきます。(苦手な方は、閲覧注意かと思います・・・・・)
でも、、、、是非、多くの人たちに、この事実の「目撃者」になって欲しいと思います。

製作会社Tribe of Heartが作った「Peaceful Kingdom(→公式ホームページ)」もすばらしい映画なので、是非見ていただきたいです。


すべての動物たちが、ヒトの手によって苦しまないですむ世界が、早く訪れますように。




アマンダちゃんは、、、幸せ、、、だよね?





2012-11-20

大好きNative Food Cafe



去年ヴィーガンになって、初めて行った「ヴィーガンのレストラン」がNative Food Cafeでした。
その時は、ちょっとしたリゾート地として知られているパームスプリングスという場所にあるレストランへ行きました。(家から比較的近いのがここでした。)

ヴィーガン人口の少ない田舎町に住んでいるので、ヴィーガンになってからは外食がめっきり減ってしまっていたので、このレストランを見つけたときはとってもうれしかったのを覚えています。
レストランでもこんなにおいしいものが食べれるんだ!デザートまで食べれちゃうんだ!!と。



 パームスプリングスは、こじんまりしたレストラン


 パームスプリングスのレストランは店舗拡大&改装中で、11月20日にリニューアルオープンだそうです♪ (パームスプリングスが1号店だったみたいです。)
お店が大きくなる、、、ということは、それだけたくさんの人たちがヴィーガンのお料理を食べに来てくれているっ、楽しんでくれているってことですよね。
すばらしいなぁ~、うれしいなぁ~。

お料理はもちろんおいしいのですが(バーガーとかピザとか、、アメリカンな感じですけど)、わたしはドリンクの「ラベンダーレモネード」の大ファンです。ラベンダーのさわやかな香りと、優しい甘さがクセになります。

 コスタ・メサのレストランは面白い建物の形です



新しくサンディエゴの近くのエンシニタス(Encinitas)にもオープン予定のようです。(わーい☆)
実は、、、、エンシニタスは大好き(本当は住みたいくらい大好きっ!!)で、ちょくちょく泊りがけで遊びに行くところなのです。

レストランが開店したら、毎週末通ってしまうかも・・・・(笑)

こうやって、ヴィーガンなレストランが増えていくというのは、うれしいことですね。


以前、オーナー兼シェフのTanya Petrovnaさんのインタビュー映像を見たとき、お手本にしているレストランは?と聞かれて、その答えが、な、、、なんと、、、「マクドナルド」(笑)
でもその理由を聞くと、とても納得。

「マクドナルドは小さなハンバーガー屋だったけれど、アメリカだけでなく世界の食文化を変える影響力があった。Native Food Cafeでもそれと同じことをしたい。マクドナルドがモスクワに店舗をオープン出来たなら、Native Food Cafeだって同じことが出来るはずだわ」と。

Tanya Petrovnaさんはレシピ本もだしてます。



いつか、街中がとってもベジフレンドリーで、地球にも動物にも優しいお店であふれかえっている時代がくると、、いいですね。



2012-11-19

秋のバラ(あんぱんも・・・)


お庭のバラがまた咲き始めています。
四季を通して、いつも何かのお花が咲いているという点は、南カリフォルニアのよいところのひとつかもしれません。
それでも、やっぱり日本の桜に勝る美しいお花はないよなぁぁ、、、と思ってしまうのは、日本人の性でしょうか?(お花見したいなぁぁ・・・・)


 アメリカンビューティという種類のバラ



そして、あんぱんもまだまだ焼き続けていま(笑)
ついに母が日本から送ってくれた手持ちのあんこがなくなってしまったので、今回はこの前買ったばかりの圧力鍋で、小豆からあんこを作ってしまいました!
手作りであんこを作ると、甘みも自分好みに調節できるので、いいですね。
お砂糖の代わりに、アガベシロップを使ったので、ほんのりと優しい甘さに仕上がりました。


全粒粉のあんぱんとねこ


今日も平和です☆





2012-11-18

七面鳥の恩赦式



感謝祭が近いということもあり、スーパーではゴロッゴロと冷凍された七面鳥さんが山のように積み上げられて売られるようになっています。
見るのがいやなので、いつもそっぽ向いて素通りするようにしていますが、、、いやでも見えてくるほど山積みですね・・・・・
これがぜんぶかぼちゃならいいのに。

さて、ホワイトハウスでは、感謝祭の七面鳥に「恩赦」を与えるという、「Turkey Pardon」=「七面鳥の恩赦式」という行事が毎年恒例に行われます。


なんとも珍奇な名前の行事だなぁぁ、、、、と思うのですよ。
七面鳥さんにはなんの罪もないのに、なぜ「恩赦を与える」のかが理解できません。
恩赦って、受刑者の刑を軽減するという意味であると、わたしは理解していたのだけれど・・・・・
七面鳥さんって、、、受刑者でしたっけ?
でも、、、ファクトリーファーミングという環境にいる動物さんたちは、強制収容所の囚人といってもいいかもしれませんが。
「恩赦」という言葉はどうにも腑に落ちないのですが、屠殺されて食卓に並ぶはずの運命だった七面鳥さんの命を助ける、という意味合いでは共感はできます。

う~~~ん、、でも、、、ホワイトハウスで七面鳥を「助ける」行事を行う傍ら、アメリカの家庭では、七面鳥たちが丸焼きにされているんですから・・・・・・
やっぱりなんだかこの行事は変に思える。


100歩譲って、「恩赦」ということにしておくので、1羽といわず、10万羽くらい、、いえ、ここは大統領なのですから、アメリカ全土の七面鳥さんをみーんなまとめて恩赦して欲しいところです。

いっそのこと、「七面鳥は食べるの止めましょう」って宣言してしまえばいいのに。


 恩赦式の七面鳥さん



ちなみに、この七面鳥の行事ですが、ジョン・F・ケネディ元大統領が、感謝祭に贈られた
「Good Eatin', Mr. President(美味しく食べてね、大統領)」とメッセージを首に下げた七面鳥を食べなかったことに由来しているそうです。
そして、20年程前に、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領が、ユーモアを込めて七面鳥への「感謝と罪滅ぼし」を示す儀式として、行事化したそうです。

感謝祭には、かぼちゃを食べるよう行事化して欲しいなぁぁ~。





2012-11-17

ドキュメンタリー映画 「Bag It」






ドキュメンタリー映画、「Bag It」を見ました。(→公式ホームページ
プラスティックについての、環境問題をテーマとした映画です。
どれだけ多くのプラスティックが、普段の生活で使われているか、、、そしてそのプラスティックがどこへ行くか・・・・

ちなみに、タイトルの「Bag It」ですが、「Bag=バッグ」 とは「袋に入れる」 という動詞です。
「袋の中に詰めちゃえ」「ごみに捨てちゃえ」→「だまれ」「やめろ」みたいなニュアンスな意味です。

プラスティックの袋がいたるところであふれている最近の世の中、、、そんなプラスティックの袋の時代なんかやめちまえぇ~~!と、ちょっと皮肉ったタイトルですね。


動物を愛するヴィーガンとして、一番心を痛めたシーンは、、、やはり動物たちに被害が及んでいるという事実を再認識させられたこと、、、です。

プラスティックを誤飲誤食して命を落とすたくさんの動物たちがいる、、、ということ。

映画の中には、プラスティックの袋を胃に詰まらせて命を落とした亀を解剖するシーンも出てきました。おぞましいほどの袋がギュウギュウ詰めに胃の中に収められていました。
海へ流れ込んだプラスティックの袋(←ヒトが海辺で捨てた袋、、ですね・・・・)はフワフワと水の中を漂います。その姿が、あたかも「くらげ」のように見えるため、水中で生きる動物たちは誤認してしまい、プラスティックを食べてしまうそうです。
切ないです・・・・

ほかにも、
プラスティックボトルのキャップを食べ続けて命を落とした海鳥たち、、、
袋の取って部分が首に絡まってしまったアシカ、、、
プラスティックの袋を食べた母海鳥が、その食べたプラスティックを吐き戻して自分の雛に「食べ与える」えた結果、命を落とした雛鳥、、、、

そんな動物たちの被害の根源は、、、、もちろんわたしたちがプラスティックに甘えて生活してしまっているからなんだと思います。

わたしもその一人だし、、、プラスティックを生活からまったく排除するのは難しいかもしれない。
でも、 少しでも使う量を減らすことを心がけたいと思います。

アメリカのスーパーでは、お野菜などを自分で袋に詰めるのが普通だと思いますが、その袋もなるべく使わないようにしよう、、、と思い、こんなのを買ってみました☆

何度も使える小分け袋~。「Reusable Produce Bags」という名前で売っていました。
ちょっぴり、お洗濯用のネットみたいです。 自分で作れそうな気もしますが・・・・・

さっそく、栗を買いました。


 かぼちゃは来週の感謝祭のメインディッシュです♪
今日は栗ご飯でも作ろうかな~?

 外出するときはマイカップ、お買い物はマイショッピングバック。
環境にも動物にも優しい生き方です☆