2012-11-15

オースティンの写真


アマンダちゃんをお迎えする前に、仔猫のオースティンと2ヶ月の間一緒に生活をしていたことがあります。
わたしにとっては、初めての仔猫&ねこさんとの暮らしでした。

伝染性猫腹膜炎(FIP)という病気を発症してしまい、あっという間に命の炎を燃え尽くして、虹の橋へ行ってしまったのですが・・・・・・・
オースティンの闘病生活はかなり辛い経験でもありました。
楽しかった思い出もあるし、思い出すのは人懐っこくて甘えん坊なオースティンの姿ばかりなのですが。
オースティンがやせ細っていく姿を残した写真は痛々しくもあり、、、、なかなか見ることが出来ないでいました。

それでも、ときどき、まだ少し元気だったころの写真を眺めることがあります。
(ついつい涙が出てきちゃうのですけれどね・・・・)


 お魚さんに興味津々のオースティン


 ニャニャーーーーンとおしゃべりな子だったなぁ~


またオースティンに会いたいなぁ。

2012-11-11

パン作りに夢中


懲りずに、ここほぼ毎日、あんぱんを焼き続けています。
そしてひたすら、あんぱんを食べ続ける、、、、という日が続いています(笑)


 形がいびつですが、こちらは全粒粉で作ったあんぱん


東京に住む姉と話をしていたら、
「邪道かもしれないけれど、あんぱんにはいつもマーガリンをつけて食べている。」と。

そんな食べ方もあるのかぁぁ!!!!と、興味半分でさっそくヴィーガンバターをつけて食べてみました。
なんだかあんこがクリーミーになって洋菓子のような味わい。
けっこう美味でした。
でも、わたしは普通にあんぱんを食べるほうのが好きかも。

ネットで調べてみたら、 あんぱんにマーガリンが既に入れてある商品が売っているし、けっこうあんぱん&マーガリンの組み合わせで食べている人が多くて、びっくりしました!
(けっこう普通な食べ方なのでしょうか???!!!)


全粒粉と強力粉半分づつで作ったあんぱん


それにしても、ここ数日でめっきりと秋らしいお天気になりました。
木々も紅葉をはじめ、庭の落ち葉掃除が大変になってきました。
でも、寒い日の朝の、カラっとひんやりした空気ってなんだか好きです。

寒くなってきたので、アマンダちゃんのまん丸度数も高くなってきました。


まん丸度 78%、、、くらい?



でも、寒くなってくると、オーブンを使ったお料理とかパン作りがさらに楽しくなりますっ♪♪
あと、アイロンがけも、寒い時期に好きになる家事のひとつです。



2012-11-10

ご近所の茶トラ君



どこのお宅の子かは知らないのですが、ご近所で時々見かけるねこさんが何匹かいます。
この茶トラ君(大きいからたぶん男の子、、だと思う。)は、ここら辺をお散歩をするのが日課のようです。
最近は、暖かいお昼間によく見かけますが、以前は夕暮れにもお散歩していたみたいですね。
(以前の記事にも登場してくれていました → ウルトラマンキティ


とても人懐っこくて、わたしを見かけるとしっぽをピーーンと立てて、「にゃおぉーーー」とおしゃべりしながら駆け寄って来て、ごろんと寝転んで、おなか見せ見せ、ごろんごろんの繰り返し(笑)


ごろーーんとおなかなでてと催促されました



さっそく、おなかをなでてあげました
 


実はこの茶トラ君、うちの裏庭もお散歩(パトロール?)コースのようでして、ときどき裏庭でも見かけることがあります。
アマンダちゃんは、完全室内飼い(お庭で日向ぼっこのときはハーネス&リーシュをつけます)の箱入り娘なので、外ねこさんと直接ご対面することはないのですが、時々窓越しに外ねこさんを眺めているようです。

で、アマンダちゃん、ときどきこの茶トラ君に話かけている(ナンパ?!?!?!)ようなのですが、どうやら、アマンダちゃんの一方的な片思いのようです。


今日も頑張って話しかけていたけれど・・・・・
 


ミャオミャオーとアホな声を出しているヒトは、、、、あまり気にしないでください(苦笑)


こうやってご近所さんのねこさんを眺めたり、ときどきおなかをモフモフさせてもらえるのは、ねこが大好物なわたしとしてはうれしいのですが、、、、やはりねこさんをお外に出すのは危険だと思うので、基本的に賛成できません。

住宅街で家が密集しているエリアに住んでいるうちでも、野良コヨーテが夜中に出没するようです。ご近所の掲示板にも、「コヨーテ注意!」の貼紙がしてあって、すでに何匹かのペットが攻撃されるという被害が出ています。

茶トラ君、、、お散歩もいいけれど、コヨーテと車には気をつけてください。(本当に)




2012-11-09

映画「A Cat in Paris」


昨晩、かわいい映画を観ました。
動物ものの映画や本は大好きですが、特にねこが出てくるものは大好物です。


邦題は「パリ猫の生き方」です


ねこのディノが、パリの街を舞台に大活躍する、とってもかわいらしいアニメ映画です。
第84回アカデミー賞長編アニメ部門にもノミネートされていたようです。(ちっとも知りませんでした・・・・)
絵本のような絵のタッチで、ちょっぴりお洒落な感じのアニメーションです。
夜の街をピョンピョンと走り回るシーンがあるのですが、パリの街並みや建物の雰囲気まで感じることが出来ましたっ☆

ちなみにうちのアマンダちゃんは、夜な夜なタンスの引き出し開けに没頭中です。
真っ暗な夜中に、どこからともなかく、ガタガタガタ、、、ガタガタと音が聞こえてくるのは、少々怖いので、やめてください。

 「引き出しにおやつ隠しているのは、知っているんだにゃ!」








2012-11-08

大好きオースティン☆


なんとなく、先代のオースティンのことを書いてみたくなりました。

アマンダちゃんを愛娘にお迎えする前、、、、わたしには始めてのねこさんとなった仔猫の茶トラの男の子がいました。 とっても小さくて、とってもフワフワな子でした。 



永遠の仔猫、オースティンです



実は、オースティンと一緒に暮らした時間は、たったの2ヶ月ほどと短いものでした。
まさか、、、あっという間に命を燃やし尽くして、わたしの元を去っていってしまうなんて、、、思ってもいませんでしたが・・・・・

3月生まれのオースティンは、月齢3ヶ月のころ6月にやって来ました。
体重は1000グラムにも満たないちびっ子。
それでも、初めてお家にやって来た日は、元気に走り回って遊んで、家中を探検して、モリモリとごはんも食べてくれました。
でも、、、、、翌日から、下痢王子に大変身。。。。(下痢は、結局彼が亡くなるまで続きました。)

心配になって、すぐに獣医に予約を取り、連れて行って、いろいろと検査をしてもらったけれど、原因は分からず・・・・・
下痢止めの薬と、療治食の猫缶を処方されて様子をみることになりました。
それでも、やっぱり下痢は治らず、何度も何度も獣医へ足を運び、なんどもなんども検査をしても何も原因がわからずじまい。

わたしは、毎日毎日インターネットでねこの病気のことを検索して、下痢に利くといわれることは、なんでも試してみました。
ペットショップで売っている下痢止めのサプリも試したし、かぼちゃやさつまいもが良いというのでそれも試してみました。

どれも効果はなく、次第にオースティンの体力も食欲も無くなってきたのと同時に、体はとても小さいくせに、おなかばかりは風船のように大きくなってきていました。

インターネットで読んだ、とある病名が脳裏をよぎりましたが、「いやまさか、、、うちのオースティンに限って・・・・・」、、、、受け入れたくなかったのだと思うけれど、なるべく考えないようにしていました。きっとおなかの弱い子なんだ、、、きっと治る、治療方法はきっとある、、と前向きに考えるようにはしていました。

でも、処方された薬はちっとも利かない。
下痢も止まらない。
発熱もするようになった。
何度検査しても原因は見つからない。

 そして7月の終わりごろ、体調がちっとも良くならないオースティンを連れて、いつもとは違う獣医さんに診てもらったときのことでした。
今までの経緯と、大きく膨らんだおなかを見るなり、こう言いました。

「99%の確立で、伝染性猫腹膜炎だと思う。治療法は、今の獣医の医療ではありません。安楽死をすすめます。どうしますか?」


伝染性猫腹膜炎(FIP)は、一番聞きたくなかった病名でした。
実は、、、オースティンが発病してから、いろいろとインターネットで調べているときに、この病気に関する記事を沢山読んでいました。
そしてどれを読んでも、「治療法はなく、緩和治療で延命」などと言ったことばかり書かれている。
この病気を発症したねこさんのブログなどを読んでも、とても辛い体験をされている。
そして、決まって、ねこ さんの最期はとても壮絶なもの・・・・・

あまりにもショックで、涙すら出ず、オースティンと残された診察室で、小さなオースティンを抱っこして、頬ずりをしていました。


 甘えん坊で、おしゃべりだったね


緩和ケアとして、下痢止めの薬や解熱の薬を与えるくらいしか、わたしには出来ませんでした。

それから2週間ちょっと過ぎた、わたしと旦那の初めての結婚記念日の夕方、
オースティンは虹の橋へと旅立ってしまいました。
いっぱいいっぱい頑張ったけれど、それでも、病気には勝てませんでした。
オースティンは、とっても勇敢で我慢強くて、、、天の川銀河で一番かっこいい仔猫だったと思います。
最期の最期まで、一度も粗相をすることもありませんでした。
亡くなる前日に、少し用事で外出して、家に戻ると、きちんと玄関の前までお迎えに来てくれる、とってもとっても律儀で礼儀正しい仔猫でした。

オースティンが旅立って4年になります。
そろそろ、こちらの世界に戻ってきてはどうですか?
大きなお姉さんもいますよ。

あなたの小さな鳴き声が、なつかしいです。




2012-11-07

ファーム・サンクチュアリー 秋の号



郵便受けを開けたら、ファーム・サンクチュアリーから秋の会報(と言うのでしょうか?)が届いていました☆
ちょうど週末に、南カリフォルニアのシェルターにいる、七面鳥のゲーブルさんをアダプトしたばかりでした。
秋ということもあり、七面鳥さんの特集号です。


 七面鳥さんが表紙を飾っています(アマンダちゃんあくび中)



少し古いデータになりますが、アメリカでは、2006年に2億7000万頭の七面鳥さんたちが消費されて、そのうちの9000万頭が感謝祭とクリスマスシーズンに消費されたらしいです。
年間の3分の1が、この時期に消費されることになります。
別の言い方をすれば、この時期に恐ろしい数の七面鳥さんたちが、屠殺されている、、ということになります。 (元の記事はこちらです(英文です)→The Big Picture






これから感謝祭、クリスマスとホリデーシーズンが近づいてくると、スーパーには山積みされた七面鳥さんたちが並びます。
スーパーから足が遠のきそう~。
みんな、七面鳥さんなんて食べるのやめて、丸ごとかぼちゃでも食べれいればいいのに。



9月にファーム・サンクチュアリーで会った七面鳥さん
 


この子はくちばしが普通にあるのだけれど、中にはくちばし切除されてしまった子たちもいました。
養鶏所は、狭く過密状態の小屋に押し込められるので、鳥同士がつつき合わないようにするためなんだとか・・・・・
くちばし切除された痛みは、6週間も続くと言われています。

誤って、くちばしが戻ることではないのに、どうしてもくちばしを失った鳥たちに、「ごめんね、、ごめんね、、、」と誤らずにはいられませんでした。

はぁぁ、、、、いつかは動物さんが傷つくことのない、幸せな世の中が来るのでしょうか・・・・・



さて、話は変わり、、、
今週末は、各地のファーム・サンクチュアリーで感謝祭にちなんで、「Celebration for Turkeys」のイベントがありますね。
予定が合わず、今回は参加できそうにないのでとっても残念っ ><
 昨日の記事に書いた、動物学者のジョナサン・バルコム博士もLAファシリティーにゲストいらっしゃるみたいです~。


七面鳥さんの里親、まだまだ募集中ですよ~。
わたしがアダプトしたゲーブルさんは、左から2番目の色白な子です☆



いつか会いに行きますからね、ゲーブルさんっ☆




2012-11-06

読書の秋とお猿さん


11月にしては暑いのでは??という日が続いていますが、「読書の秋」ということで、何冊か本を買いました。(まだ読んでないんですけれどね・・・・)

その中の1冊が、動物学者のジョナサン・バルコム博士著の「セカンド・ネイチャー」という本です。


「Secound Nature」 By Jonathan Balcombe


まだ読んでいませんので、本の感想は省略しますが、
来週の火曜日に(11月13日 )に、バルコム氏の講演会があるようです。

講演会の詳細はこちらです(英語です) → 2012 Animals and Society Lecture Series 



ところで、話はぜんぜん違うのですが、 この本の表紙を見ていて、ふっと思い出したことがありました。
前回、日本に里帰りをした際、うちの旦那がどうしても行きたい、、、というところがありまして、
行ったところが、「地獄谷温泉」。

雪降る冬に、温泉につかるお猿さんで有名なお猿さんたちのいるところです。
英語では、「Snow Monkeys」なんて素敵な名前で呼ばれていて、けっこう外国の方には有名なお猿さんなようです。

うちの旦那も、「絶対に会いに行く!」と言い張るもので、温泉宿に予約を取り、はるばる長野まで会いに行きました。


 ポッカポカでお顔真っ赤な、スノーモンキーさん


お猿さんの公園みたいなところの一角に、お猿さん用の温泉がありまして、たくさんのお猿さんがぬっくりと温まっていました。
かわいかったです。

しかし、実は帰り道でトラブルに見舞われましたっ!!
地獄谷のお猿さんたちは、地獄谷野猿公苑というところにいます。
柵や檻でお猿さんを隔離しているわけではなく、人里はなれた山奥にあります。
(たしか、雪道の山道を30分近く歩いたと思います・・・・さむかった~><)
飼育されている、、、ような形ではあるのかもしれませんが、一応は野生のお猿さん。
何をしでかすか分かりませんので、距離をとりつつ観察をするのがルールです。
もちろん、食べ物なんか持ち込んではいけません!

でもね、、、、自動販売機があったんですよ。
お猿さんの野猿公苑の出口を出て、ちょっと山を下ったところに、あったか~~い飲み物を売っている自動販売機が。
そして、その前でちょこんと座っているお猿さん。
( 野猿公苑外にも、ちらほらとお猿さんを見ることができます。)
かわいいので、何枚も何枚も写真を撮りました。

寒空の下、5時間くらい(!)お猿さん観察をしていたら、さすがに骨まで冷えましたので、温かいココアがとっても飲みたくなりました。
目の前にはちょうど良いことに、自動販売機があったので、買うことにしました。

ポケットに小さな小銭入れなどを入れたポーチを忍ばせていたので、ポケットに手をいれ、ポーチを出した瞬間っ!

お猿さんに襲われた~~~っ!



犯人はこのお猿さんです~



お猿さんと、ポーチの奪い合いですっ!
でも、お猿さんが本気で襲ってきたら勝てそうになかったので、泣く泣くポーチを離しました。
するとお猿さんが猛烈ダッシュで走って逃げていきました。

そして、、、そのお猿さんを追う、うちの旦那・・・・・(笑)

お猿さん、逃げる途中で、食べ物じゃなからか諦めて、ポーチを投げ捨てていたのは幸いでした。

今となっては、結果オ~ライだったので笑い話なのですが、あの瞬間は驚いたのもありましたが、恐怖のほうのが大きかったですね・・・・・

まぁ、、、自然を住処とするお猿さんたちにとっては、わたしたちニンゲンなんてやっかいな生き物なのでしょうし、お猿さんの自宅を土足で入り込んできては、汚して帰っていっているのですからね。。。

森や海などといった自然へ足を伸ばす際は、「自分はここではヨソモノなんだ」という意識をきちんと持たないといけませんね。

ニンゲンの意識の弱さのために怪我をすれば、その動物たちは理由もなく殺処分されてしまうのですから。




動物さんと、仲良く暮らしていきたいものですね。